about

ASOKA FILM WORKS では、映像作家の二人が、依頼を受けて映像作品を手がけています。

ご依頼お待ちしております。


Hiroshi Ashikaga

The School of Art Institute Chicagoで映像製作を学んだ後、各種映像作品を手がける。芸術、プロモーション、デザイン、番組など活動範囲は多岐にわたる。2011年Franck Muller Art Grand-Prix 審査員特別賞、2012年第26回イメージフォーラムフェスティバル入選、TOKYO WONDER SITE 二カ国交流ロンドン派遣アーティスト、2016年デザイナーとの共作によりGOOD DESIGN賞受賞、2019年ドキュメンタリー「宮彫り」が文部科学省教育映像審査特別選定。2021年上海国際TVフェスティバル Best Documentary Seriesに「JAPAN sense of season」がノミネート。


Takehiko Kurokawa

日本大学の映画研究会にて自主製作映画を作り始め、脚本家桂千穂氏に師事。大映テレビ株式会社に入社。プロデュサー野木小四郎氏の元で視聴率20%を越えるシリーズ番組を制作。フリーランスに転向後は園子温監督『奇妙なサーカス』(制作)、ピースボートクルーズの船内番組(総合ディレクター)、インテリジェンス等のネット配信コンテンツ制作(監督・撮影)など多様な作品を制作。自身で詩を執筆し、リーディング活動を行う。
「詩×」という企画を共同主宰し好評を博している。また、演劇ユニット「モメラス」に俳優として所属。かながわ短編演劇アワード2020ではグランプリ受賞を果たす。日本・中国・韓国の合同開催による第26回BESETO演劇祭の日本人枠俳優として招聘される。